こんにちは。トリ母ちゃんです🐔
今朝のチョコはスニッカーズです。
安心してください。ミニサイズのやつですYo。
3個でやめておきました。キリ。
さてさて、今日はディズニー英語について。
トリ家はひよ助(長男)が年長の時にディズニー英語をはじめました。
それまで子どもたちは全く英語には触れてきていません。
年長になって、
次は小学生か。英語も始まるよな。
学校生活も慣れるまでは最初大変だろうな〜
新しいことを始めるなら環境変わる前がいいだろうな〜
もやもや🐔💭💭
ということで色々調べはじめたのがきっかけです。
ちょうどその時コローニャ🦠が流行りはじめて、全てが自粛。
幼稚園も学校も習い事も全部休み!
家に缶詰状態が続いてました。
今後どうなるかわからない状況でしたので、やるなら家で自由にできるおうち英語にしよう!
ということで候補に上がったのがディズニー英語システム。
(実はトリ母ちゃん、小さい時にディズニー英語を少しやっていた経験もありまして。)
とはいってもおそらくご存知の方が多いと思いますが、
ディズニー英語システムはかなりの高額教材。
簡単には決断出来ません。
トリ母ちゃんがハゲるほど調べて、ディズニーに決めた点は
①実績がある
②やり込んで卒業すれば英検2級レベルまで身につく
③時間の縛りがなく、やればやるほど力が着く
④英語は始めたら長期スパン、英語ど素人のトリ母ちゃんでもカリキュラムがしっかりしているのでレベルに合ったやることを迷わない
⑤歌に会話や文法や構文が詰まっているので、楽しく歌っているうちに自然に英語が身につく
⑥厳選された語彙と映像でストーリー仕立てに構成された動画を見ているだけで英語を理解していく
⑦動画が楽しい
⑧日本語を一切介さないで英語を習得していく母国語方式なので、日本語での文法解説や日本語訳不要で英語を英語のまま理解する英語脳が育つ
⑨フルではなくても、ある程度のセット(ミッキーパッケージ以上)なら同じ単語や文法が至る所で繰り返し出てくるので、内容理解やインプットの速さアウトプットまでの時間が格段に違う
また、年長のひよ助がもし将来、受験や受検をしたいとなった場合、
本格的に勉強が始まる4年生までに、ある程度の使える英語をきちんと身につけて貰いたいと思いました。
ひよ助が4年生までの時間は5年。
使う教材で迷ったり、自己流でこれでいいのか迷う時間がもったいない。
また、市販のYouTubeや絵本では出会う語彙や文法が偏ってしまうこと、確証がないものを使い、子どもの英語の段階に合わせて調べてカスタマイズする自信もなかったので
オールインワンは大変ありがたい教材でした。
英語だけでなく、他の勉強をしたり読書したり遊んだりする時間も必要なので、時間対効果は重要事項。
(お金と時間をかけてやるからには、楽しかったけど時間ばかり経って身についてないという事態は避けたかったです)
また、英会話教室やオンライン英会話教室で1回の授業で習う語彙、文法の量ではインプットに不十分だと試算。
調べた子ども英語のサイトや本にはどれも
英語の第1段階(幼児並の一語二語の発語まで)のインプットは2000~2500時間必要
とあったので、それを家で早々にクリアしていきたいと思ったのも後押ししました。
(こちらは1年ちょっとでクリアできました)
あとはインスタで、ディズニー英語をやっているお子さんの様子や、卒業されたお子さんの色々な動画も参考にしました。
公式のHPに掲載されている動画はきっと選りすぐりのスーパーキッズが掲載されていると思ったので笑
あくまで普通に使われているご家庭を参考に。
また金額の面でも、
4年生まで5年間、英会話教室に兄妹2人が通塾した場合と比較すると
月謝1万×2人×12ヶ月×5年(ぴよ子はさらに2年)=120万
+(季節講習代+教材費+設備費)×2人
>ディズニーミッキーパッケージ(基本的なセット)80万+WFC会費5年分+絵本
となったため、ディズニー英語に決めました。
実際買ったのは、フルパッケージ➖レッツプレイです。(ひよ助が体験時にオプション教材ばかり気に入ったため😅)
ちなみに、アドバイザーさんの
お母さんは何もしなくていいですよ〜
という話は全く信じていませんでした。笑
日本語でもこんなにつきっきりなのに、そんなわけねー🐔笑
と、
まあ、めちゃくちゃ色々ネットや本で調べまくって比較して、トリ家はディズニー英語をはじめました。
はじめてもうすぐ3年たちますが、もうディズニー英語がない生活は考えられません。
はじめて1年も経たないうちに子ども同士で英語を喋り、英語の本を読みはじめました。
今も2人で楽しく英語で会話していたり、絵本を読みあったりしている姿を見ていると
あの時ディズニーをはじめて良かったなという気持ちでいっぱいです。
長くなりましたので、やってどうなったかなど続きはまた次回。